カラーコーンウェートの収納に困っていたので、端材合板と角材を使用して作成しました。元々あったカゴ収納台車を使用しています。作成時間30分でした。

端材コンパネを使って台車を作製しました。1枚だと弱いので2枚重ねして、キャスターも中古で取り置きしていた物を使用しましたので予算は￥0です。ちょっとした物を乗せるのに役立ちます。

端材もここまで生ま変わる事ができれば素晴らしいです。パズル試してみましたが結構難しく器用さがわかります。（タム談）

木材端材を活用して収納ケース作製しました。蝶番も現場で余った物を使用したので￥0で製作できました。

既存棚に安全靴置き場を作りました。端材のコンパネ（合板12ミリ）と端材アルミのアングルを活用しました。作成所要時間は1時間程度です。

梱包用木枠を活用して収納BOXを作成してみました。サイズはW50cm×D26cm×H9cm、製作時間は2時間程度です。小物入れに使っています。

端材を活用した椅子です。子供用の椅子やディスプレイ等に使えます。元々は梱包用の木枠でしたが
端材も活用すればDIYに使えます。

壊れた椅子の脚を再利用し、サイドテーブルを作製してみました。天板は集成材の端材を活用。
ソファ等のサイドテーブルとして飲み物等を置くのにちょうど良い大きさです。

端材の木材を使用して額縁を作成してみました。木材とラス（網）があれば完成です。ラスはタッカーにて裏からとめてみました。ラスを活用して壁に吊っても良いし、棚に置いても良いと思います。

梱包に使われる木材を活用してテーブルを作製しました。釘跡等は出ますが、それがまた良い風合いを出しています。
廃材の釘を抜いて、廃材を磨いていきます。時間はかかりますが、DIYを楽しんで下さい。今回はニス等を塗っていませんがお好みで良いと思います。サイズW80cm×D70cm×H25cm

木材残材を活用して台を作成しました。元々は梱包木枠の残材になります。

古くなった鉄製のカゴに、同じく古くなったキャスターを取付、先日製作した仮設足場専用台車に取付ました。これでまとめて管理できて移動も出来るので便利になりました。使いながら更に改善を重ねて行きたいと思います。

仮設足場を簡単に移動できるように端材や残材の鋼材を使用して専用台車を作製しました。キャスターのみ新品で購入しその他の鋼材は端材・残材になります。鋼製足場板、鳥居型枠、筋交が収納できるよにしています。使いながら改良して行きます。

梅雨の時期が続き、塩害の多い地域では被害を受けます。外壁の錆びた部分をトタンの端材でDIYしました。この場合は曲げ機を使用していますが自分で直せる場合は端材を上手く活用して補修できます。鉄鋼関係や看板関係の会社はトタンも捨てずに再利用できるよう登録してみて下さい。

猫トイレカバー作製しました。猫砂が四方に飛び散り清掃が手間なのでなるべく飛び散らないようにカバーをDIYしました。アルミ複合板端材は加工しやすいのでトイレサイズに合わせてカットして3枚を繋ぐ為に端材化粧シートを活用しました。化粧シートは丈夫なので蝶番の役目をしてくれます。たためば収納もスペースを取らず楽です。DIY時間は30分でした。

端材のアルミ複合板と木材を活用して端材BOXを作成しました。骨組みは木材を使用し仕切り板にアルミ複合板を活用する事によりサイズ別に保管する事ができます。アルミ複合板は軽くて軽量なのでビス止めも簡単にできますので是非参考にしてみて下さい。

内装工事で良く使われる床材の一つにタイルカーペットがあります。数枚残っても部屋に使用するには足りませんが玄関マットとしてなら2枚あれば活用できます。施工時に残った場合は捨てずに登録して活用してもらいましょう。タイルカーペットはクッション性もあるので他にも活用する方法はあると思います。柄も豊富でカッターで簡単にカットする事もできますので便利です。コム助は簡単に移動できるので筋トレ等のマットにも活用しています。サイズは50cm×50cmです。

残った路面表示用塗料を出入口付近のスロープ部分に塗りました。まずは清掃して塗る部分をマスキングして、ミッチャクロンを塗り、路面表示用塗料を塗り、滑り止めを散布して終了です。乾きを待ちながらの塗り重ねを必要ですがDIYできます。

現場で余ったパーキングライン（白線）専用塗料でライン引を行いました。ガムテープで養生をし後は塗るだけ。
元々のラインがあるのでなぞるだけでした。DIYできます。

余った塗料を使い、古くなった工作機械をリメイクしました。ちょっとした事ですが塗料を塗るだけで新品になった感じがし愛着が湧きます。余った塗料も捨てずにDIYで再利用出来るので試してみて下さい。

今回は化粧シートホルダーをビス用棚に活用しました。ホルダー同士をインシロックで繋げば完了です。
段差を作る事で奥のビスが取りやすくなりました。

化粧シートホルダーを活用してスタンド照明にしてみました。手持ちのキャンプ用LED照明を内部に吊り下げるだけで
スタンド照明になります。キャンプ用品をキャンプ以外で活用できるので用途の範囲が広がります。この化粧シートホルダーは、内装業や看板業が注文するシートのホルダーとしてついてきます。これまで大量のゴミとして捨てていたので活用できればゴミ削減に繋がります。

内装業で使用される化粧シートや看板業で使用される出力シートホルダーを使った例です。今回は観葉植物の鉢台にしてみました。塗装はしても、しなくてもお好みで。このホルダーは大量にゴミとして破棄されているので活用できれば大きなリサイクルの事例となります。

手作りギターエフエクターボード
残材の化粧シートフォルダー（W19.7cm×D19.cm7×H6cm）を2個使用します。まずは黒で塗装（お好みの色で）そしてフォルダー同士をインシュロック（黒）で固定して完了。フォルダーの穴を利用してプラグ同士を繋ぐ事も可能。エフエクターも台座の穴を利用して固定できます。軽いので持ち運びも楽。予算は塗装用の缶スプレーとインシュロックのみ。

VA線(ビニル鎧装ケーブル)、Fケーブルと呼ばれることが多いです。電気工事で多く使われますが、古くなったVA線や短い端材は、結束バンドとしても使われます。かなりしっかりした作りの線なので捻ると簡単に解けません。色々な物をまとめるのに便利です。電気工事関係から看板関係でも多く使用されます。

マーキングフィルム（塩ビシート）端材の活用事例紹介。本来は看板の切り文字として多用されますが、屋内床のラインテープとしても活用できます。塗料でラインを引くと消すのが大変ですが、マーキングフィルム（塩ビシート）なら貼り付けも剥がしも簡単に出来るので便利です。マーキングフィルム（塩ビシート）の端材出品があれば試してみて下さい。業種としては看板関係が多く使う材料です。

マスキングテープの端材を活用してコンセントカバーを模様替え。古くなって変色しているカバー等をインテリアに合わせてコーディネイト。最近はマスキングテープの柄や種類も増え幅広も販売されています。余った端材を活用してDIYしてみてはどうでしょうか？

看板関係で良く使われるマーキングフィルム（塩ビフィルム）の活用例の紹介です。同じ自転車を2台購入したので識別と防犯の為にマーキングフィルムを円形に切って天道虫模様にしました。端材を円形にカットして貼るだけなので簡単です。アイディア次第で色々活用できます。

古いテーブル天板に化粧フィルムを貼りリメイクしてみました。曲線はドライヤーで熱を加えながら剥がれ防止のために接着剤を使用しました。写真の天板は800径です。

古くなったドアを端材活用してリメイクできます。一般に的に言われるダイノックシートやベルビアン、パロア等の商品があります。内装関係の仕事ではこのシートが多く使われるので端材もかなり出ます。出品されたらDIYにチャレンジしてみて下さい。ドア以外にテーブル等にも多く使われています。

デスクのスペース有効活用事例です。キーボードを収納できるようにしました。コンパネベニヤに化粧シートを貼る事によえり見栄えを良くしました。台座にはアクリルの残材を活用しました。

マグネットシート端材を活用した車両広告の紹介。車両に取り外しができるので便利です。マグネットシートの良いところはカッターと定規さえあれば簡単に加工できる事です。業種として看板・イベント・ディスプレイ関係で多く使われます。また表示部分もマーキングフィルム（塩ビフィルム）端材を活用すれば費用もかからずDIYできますので試してみて下さい。

工事で余ったボド管を活用して、ホウキとチリトリの収納を作製しました。ボイド菅、コンパネ、杉材、キャスター（中古）全て残材で費用は0円です。キャスターを取付する事により移動が楽なので便利です。ちょっとした事ですがボイド管の真ん中に小割（杉材）を取付する事により長さの違うホウキを分ける事ができます。

化粧シートや塩ビフィルムのシート芯（紙管）を使って全ネジフォルダーを作製しました。全ネジなどの長ものは収納に困るので紙管を使ったフォルダーは簡単に出来るので残材活用術として紹介しました。内装工事間関係や看板関係から良く出る残材です。

空き瓶を活用して、ビス入れを作ってみました。これだと定位置にあるので分かりやすく空間を有効活用できます。ビスのサイズごとに分ける事もできるので便利です。